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2020年2月24日月曜日
失敗は記憶ではなく記録しよう
時々ビジネス書を読むときがあるんだけど、大体はどの本もこうしたら成功するというような文章の書き方が多い。
逆に、こうしたら失敗するっていうような本はまず見かけない。
そらそうだね、だって読む人はどうしたらうまくいくかってことを考えているわけだから、誰だって失敗しようなんて思わない。
なので、失敗する本を出したってまず売れないでしょう。。。
もちろん私も同じで、どうしたら上手くいくかということを求めて本を買うことが多いですね。。。
とはいえ、私は本を買うのは 雑誌を含めて年に5~6冊ぐらいしか買わないので本に詳しいわけではないのだが、いつだか持っている本を集めたら30冊くらいありました。
そのうちの何冊かは似たような本ばかりだったので、たいして進歩してないんだなと思いましたね。。。
これも失敗のひとつかもしれないけど、内容が全部失敗の本があったら一度読んでみたいね。。。
先月セブンイレブンで本を買ってきたんだけど、その中にこんな文面が書いてありました。
「仕事の失敗は記憶ではなく記録に残しておく」
どういうことかというと、誰しもが失敗をすることは嫌なことであり二度と同じ失敗をしないでおこうと心に刻むだけにして、それをすぐに忘れたいと思います。
しかし、その失敗したことに対して原因を突き止めて記録する、というやり方だそうです。
これを記録しておけば、ひとつの失敗に対してたくさんのことを学ぶことができるというわけですね。。。
ざっくりまとめるとこんな感じなんだけど、なるほどそうだなと思いましたね。。。
例えばひとつ何か物を作るにしても、試行錯誤して失敗を重ねて完成するわけだから失敗ってのはひとつの結果であり貴重なデータなんですよね。
失敗というと負の結果なので、誰しもが好き好んで失敗しようなんて思う人はまずいない。
でもそれを避けてばかりいると、いつまでたっても成功という結果にはならないような気もしなくもない。
だから失敗を避けるのではなくて、それを糧に次の段階に進むという礎となっていれば 失敗というのもなんら悪いことではないとも思える。
ただわざと失敗したり何度も同じ失敗を繰り返してるのであればちょっと問題なんだけど、同じ失敗を二度と繰り返さないというのであればそれはそれで良いのかなと思います。
私もどちらかというと失敗というのは嫌なので、それを避けることばかりしていたんだけど、ちゃんとした目的があってひとつの失敗がその目的の礎となるのであればどんどん向かって行った方がいいと思いますね。。。
本では簡単にさっとしか書いてなかったんだけど、この文章の中でこれだけ思うことは出てきたっていうのは読んで良かったなあと思います。
本に書いてある通り、これからは失敗は記憶ではなく記録として残しておこうと思います。。。
画像は、 静岡県沼津市にある内浦漁港の風景。
今日は、天皇誕生日の振替休日でとても静かです。
実はこの本を読んだのは先週だったんだけど、妙に頭の中に残っていたので静かな漁港の海を見ながらここに綴りました。。。(^_^)。
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