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2020年3月4日水曜日
バームクーヘンの日
そろそろボックスティッシュが欲しいなぁ~、とあちらこちらの店に回ってるんだけど相変わらず欠品が続いています。
お店の人に聞いてみると、通常通り入荷してるんだけどすぐに売り切れてしまうそうで、今ではトイレットペーパーやボックスティッシュの他にお米・カップラーメン・缶詰・お菓子まで品薄状態になっているそうです。
確かに店内を歩き回ると一部の食品がそれぞれ品薄になっていて、まったく食べ物がないというわけではないんだけどやっぱりいつもとは違うなという感じがします。
ネットやニュースの情報があちこち錯綜して飛び交っているので、どれが正しいのか正直よくわからない。
今はこんな状態なので通常通りに戻るのはもうちょっと先だと思うんだけど、とりあえずは落ち着いて正しい情報が得られるようにしたいと思うこのごろです。
さて今日は3月4日なんだけど、今日はバームクーヘンの日だそうです。
バームクーヘンはドイツの伝統菓子なんだけど、ドーナッツのようなものに年輪のような線が入ったのが特徴ですよね。
元々は紀元前にギリシアで木の棒にパンの生地をぐるぐる巻いて焼き上げたものからあるとされているんだけど、バームクーヘンとしてはドイツが発祥だそうです。
日本では、1919年3月4日に広島県物産陳列館でドイツ作品展示会が行われました。
その時に、ドイツ菓子職人のカール・ユーハイムが日本で初めてバームクーヘンを製造販売をしました。
そのことを由来して、2010年に製菓会社のユーハイムがこの3月4日をバームクーヘンの日と制定しました。
バームクーヘンは断面が年輪のように見えて縁起の良いものとされ、結婚式やお祝い事の引き出物として贈答される習慣があります。
バームクーヘンというのは、ドイツ語の木と菓子を合わせた言葉でバウムは木でクーヘンは菓子を意味します。
正式には「バウムクーヘン」というらしいんだけど、日本人の発音で「バウム」というのは言いにくいのでバームクーヘンとなったようです。
画像は、近所のスーパーで買ってきたバームクーヘン。
私は子供の時に最初に食べたんだけど、そのときの印象がなんでこんな形になってるんだろうということでした。
それからは特に気にもせず長いこと年月が経って今に至るんだけど、この記事を作ることからこの日のバームクーヘンの日と知って調べて初めて分かりましたね。。。
実は、私はバームクーヘンはここ何年かは食べた覚えがないんですね。
特に好きとか嫌いとかでもなくお店に普通に売っていたのは知っていたんだけど、特に食べるきっかけがなかったっていうのが正直なところかな。。。
そんなことからもこの記事を作るために バームクーヘンを調べそして食べる機会があったので、これからおいしくいただこうかなと思います。。。
それと、適当なお皿がなかったので紙皿に載せたんだけど、まあこれはご愛嬌ということで。。。(^_^)。
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